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安易な陰謀論を声高に叫ぶのを戒める事に一定の意味がある事は理解できます。本当の事情は違うのに、久米さんが多くの人に決めつけられてしまったら、本当に悲しいです。実際に陰謀論の言うような理由で番組が無くなる訳では無いのかも知れないのですが、そういう風に考えるとより合点が行ってしまうという事自体、と言うか今の日本の言論空間に問題があるのです。基本的に安易な陰謀論を戒めることの意味は解りますが、そうではないだろうというのも、単なる仮説に過ぎないと言うことは、認めざるを得ません。このような御時世では、陰謀論のような仮説をとることの方法的懐疑としての意味も、また忘れてはいけないものと考えています。所詮、どちらの仮説もただ推測しているのに過ぎないのですから、特に結論として言い切る必要があったのか疑問です。同業者としてのいろいろな角度からの視点を提供してくださったことには感謝します。実際に久米さんを取材なさってはいかがでしょうか。果たして、久米さんとしてもどこまで話すのでしょうか。可能であるとすればとても楽しみで興味があります。ただ、一つだけ言えるのは、当たり前の事を真っ直ぐに話せる番組が、また一つ、また一つ日本から無くなっているという現状です。憂慮しています。ぎりぎりのところで本音を一生懸命に語ってくださった久米さんには、感謝感謝感謝です。若い世代でちゃんと話せる人がちゃんとこれから出てくるのでしょうか。多分そういう方も居るのでしょう。しかし、そうした人が本当にこのような歪んでしまった今の日本の言論空間で正当で公平な位置を占めることが出来るのでしょうか。
永六輔さんのラジオが好きでした。久米宏さんのラジオも終わってしまうのか、寂しいです!最後まで欠かさず聴きます!今週の土曜日はゲストが田中真紀子さんとか、どんな話が出るのか楽しみです。
僕も拝聴してましたが、本当だったんですね。久米さん特有のジョークだと思ってました 仕事しながらだったので 残念です
始まった番組はいつか終わるのですから、後の人がやりにくくないように、カラッと明るく幕を閉じるのは久米宏さんらしくてカッコ良かったです。「番組を守り切れませんでした」と泣いて終わられたら、次の人へは始める前から批判の声ばかり。デモするぞとか、署名活動するぞとか、後任者は大変でした。鍛えられて干支が一回りしましたけど。
子守さんの話大変感動しました。色々な方々がきっと久米さんに対する評価発言されると思います。賛同致します。私も久米さんのラジオ拝聴してましたし、著書も拝読していました。きっとラジオを始めた時から終わりを考えていらっしゃったでしょうし、60歳過ぎてからの番組ですし意識はあった筈です。放送業界の恩人永六輔さんの生きざまも参考にされているでしょう❗でも、個人的にはこの知らせ腑に落ちました。コロナ禍の現状では惜しい事極まりないですが、先人のスピリッツを引き継ぎ送り手・聴き手共に歩む事でしょうか⁉
ラジオでは聴けない貴重なお話が聞けるのも、RUclipsなるものが登場したからですね。私のような下々の者は、上から変化を求められれば必死に勉強して新しいことを学ばないといけません。社会に出てから本当の勉強が始まりました。放送局は免許制であるが故に、思い切った変化が出来なっかたのではないかと思っています。最近の放送では、子守さんのように伝えるべきことをハッキリと言える人がとても少なくなったように思います。(お世辞ではございません)※電通の設立からの業務変化の話も良かったです。(あの新聞の求人広告は電通だったのか!)
6月終了が1月に決まっていたということは、久米さんが東京オリンピックに反対の立場だからでしょう。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので宣伝。久米さんは、ネットで動画を配信されてます。「久米ネット」というサイトです。検索してみて下さい。もうすでに去年の秋から始められてて、100近い動画をアップされてます。「これからもっと多くの人達に観てもらえるように、サイト情報の拡散をして欲しい」って動画でもおっしゃってるので、ここに書き込みします。まだまだこれからも活躍して欲しいですよね!
安易な陰謀論を声高に叫ぶのを戒める事に一定の意味がある事は理解できます。本当の事情は違うのに、久米さんが多くの人に決めつけられてしまったら、本当に悲しいです。実際に陰謀論の言うような理由で番組が無くなる訳では無いのかも知れないのですが、そういう風に考えるとより合点が行ってしまうという事自体、と言うか今の日本の言論空間に問題があるのです。基本的に安易な陰謀論を戒めることの意味は解りますが、そうではないだろうというのも、単なる仮説に過ぎないと言うことは、認めざるを得ません。このような御時世では、陰謀論のような仮説をとることの方法的懐疑としての意味も、また忘れてはいけないものと考えています。所詮、どちらの仮説もただ推測しているのに過ぎないのですから、特に結論として言い切る必要があったのか疑問です。同業者としてのいろいろな角度からの視点を提供してくださったことには感謝します。実際に久米さんを取材なさってはいかがでしょうか。果たして、久米さんとしてもどこまで話すのでしょうか。可能であるとすればとても楽しみで興味があります。ただ、一つだけ言えるのは、当たり前の事を真っ直ぐに話せる番組が、また一つ、また一つ日本から無くなっているという現状です。憂慮しています。ぎりぎりのところで本音を一生懸命に語ってくださった久米さんには、感謝感謝感謝です。若い世代でちゃんと話せる人がちゃんとこれから出てくるのでしょうか。多分そういう方も居るのでしょう。しかし、そうした人が本当にこのような歪んでしまった今の日本の言論空間で正当で公平な位置を占めることが出来るのでしょうか。
永六輔さんのラジオが好きでした。久米宏さんのラジオも終わってしまうのか、寂しいです!最後まで欠かさず聴きます!今週の土曜日はゲストが田中真紀子さんとか、どんな話が出るのか楽しみです。
僕も拝聴してましたが、本当だったんですね。久米さん特有のジョークだと思ってました 仕事しながらだったので 残念です
始まった番組はいつか終わるのですから、後の人がやりにくくないように、カラッと明るく幕を閉じるのは久米宏さんらしくてカッコ良かったです。
「番組を守り切れませんでした」と泣いて終わられたら、次の人へは始める前から批判の声ばかり。デモするぞとか、署名活動するぞとか、後任者は大変でした。
鍛えられて干支が一回りしましたけど。
子守さんの話大変感動しました。色々な方々がきっと久米さんに対する評価発言されると思います。賛同致します。
私も久米さんのラジオ拝聴してましたし、著書も拝読していました。
きっとラジオを始めた時から終わりを考えていらっしゃったでしょうし、
60歳過ぎてからの番組ですし意識はあった筈です。
放送業界の恩人永六輔さんの生きざまも参考にされているでしょう❗
でも、個人的にはこの知らせ腑に落ちました。コロナ禍の現状では惜しい事極まりないですが、先人のスピリッツを引き継ぎ送り手・聴き手共に歩む事でしょうか⁉
ラジオでは聴けない貴重なお話が聞けるのも、RUclipsなるものが登場したからですね。
私のような下々の者は、上から変化を求められれば必死に勉強して新しいことを学ばないといけません。
社会に出てから本当の勉強が始まりました。
放送局は免許制であるが故に、思い切った変化が出来なっかたのではないかと思っています。
最近の放送では、子守さんのように伝えるべきことをハッキリと言える人がとても少なくなったように思います。
(お世辞ではございません)
※電通の設立からの業務変化の話も良かったです。(あの新聞の求人広告は電通だったのか!)
6月終了が1月に決まっていたということは、久米さんが東京オリンピックに反対の立場だからでしょう。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので宣伝。久米さんは、ネットで動画を配信されてます。
「久米ネット」というサイトです。検索してみて下さい。もうすでに去年の秋から始められてて、100近い動画をアップされてます。「これからもっと多くの人達に観てもらえるように、サイト情報の拡散をして欲しい」って動画でもおっしゃってるので、ここに書き込みします。まだまだこれからも活躍して欲しいですよね!